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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2014年10月30日

車で酔う

「うちの子は、ママが運転すると大丈夫なのに、パパが運転するといつも気分が悪くなってしまう」ということを耳にすることがあります。

これは、ドライバーの運転技術の差と言えますが、ここで大事なのは、同乗者の気持ちのゆとりが違います。
乗り物酔いは、気の持ち方にも大きく左右されますので、普段から安心感を与える運転をすることが、とても大切なのです。

アクセルワークに注意
ハンドルを保持することで体が揺れにくくなるので、ドライバー自信は酔いにくい。
一方、車の動きを予測しにくい同乗者は酔いやすい。
特にアクセル操作は予測できないので、できるだけ一定に。
酔いやすい人はわずかな加減速度にも敏感なので、よりていねいに。

今回のセオリー
★急な操作はNG
急な加減速や、頻繁なアクセルのオン・オフは、車の揺れや傾きが大きくなるので緊急時以外はNG。
曲がるときは、カーブの手前でしっかり減速し、スムーズにハンドルを切れば、傾きを抑えられる。  


Posted by ひまわり大好き at 02:02Comments(0)

2014年10月27日

なんちゃってエジソン

1%の努力と99%のひらめきで、疑問に渦巻くもやもやをスカッと解明!
速いのはどれ?クリープ王決定戦AT車で、アクセルを踏まなくてもじりじりと車が動き出すのがクリープ現象。

このクリープの速さは車のタイプで違うもの?
そこで今回は軽自動車、コンパクトカー、セダン、ミニバンを用意して「クリープだけの50m競争」を実施。

どの車も出だしはゆっくり横並びでしたが、結果にはミニバンが1位に。
そのスピードは意外に速く、小走りしないと追いつけないほど。

ならば、力は?ということで、クリープで車が前進する力を人の力を使って調べてみました。  


Posted by ひまわり大好き at 21:30Comments(0)

2014年10月23日

献血アプリ

ユニークな「献血アプリ」アメリカで話題

アメリカ赤十字がユニークな献血アプリをリリースしました。
献血場所を検索したり、献血の時間を予約したりすることができるのです。

献血予約の他に、献血履歴を閲覧したり、自撮り写真を友達とシェアできるのです。
自分の献血がどれだけの人をすくったことになるのかも幼児されます。

献血は良く街などで呼びかけをしていますよね。どの血液型の血液も足りないと呼びかけられています。
知り合いが献血をしに行った時に、野菜ジュースをもらったと話していました。
献血をしたときに貧血を起こした人もいたそうです。

アプリで献血場所や時間を確認できるのは便利ですよね。
日本でも献血アプリがるそうですが、献血バスの検索が機能であります。
携帯のメール会員になって献血するとポイントがたまり、20ポイントで記念品と交換してくれるという特典もあります。

少しでも多くの人が献血に関心を持ってもらうために考えたのだと思います。
もし自分が輸血をしなければならなくなったときに誰かの血液を分けてもらうことになるでしょう。
少しでも役に立てると嬉しいですね。  


Posted by ひまわり大好き at 06:26Comments(0)

2014年10月21日

ワキガだった

あんなに臭いのに私の友達は何も言わず(鼻が悪いのか、気を利かしていたのか謎のまま)いつもと変わらなかった。あの匂いは何なんだと思い帰ってその事を母に話すと「ワキガ」という初めて聞く言葉が返ってきた。

母の説明と辞書で調べその日はショックを受けた。
あの大好きな匂いがワキガだったとは、あんなに匂っていたのに・・・。

とりあえず皆にバレル前に匂いを消すことを考えてその夜はワキを集中的に洗い寝た。
次の日には母に相談してワキガ臭大作戦とも言う大プロジェクト近所の薬局にでかけた。

薬剤師さんに母が相談すると謎の塗り薬を勧められた。
母は塗り薬とスプレーを手に取り買った。

モチロン二つとも無香料。
少しでも匂いがあるとワキガ臭とミックスで耐え難い匂いになると母も思ったのだろう。
すそわきが  


Posted by ひまわり大好き at 15:34Comments(0)

2014年10月20日

5歳の男児車にはねられ死亡。

東京都八王子市の交差点で横断歩道を渡っていた5歳の男の子が左折した乗用車にはねられ、頭などを強く打ち病院に搬送されましたが亡くなりました。

男の子は小学校に通う姉の運動会に向かう途中で両親のすぐ後ろを歩いていました。
乗用車を運転していた男は子どもが渡っているのは気付かなかったと供述しています。
まさかということはありますよ。

車に乗っていると見えないところに人がいたりしますよね。とくに子どもは背が小さいのでわかりにくいです。
他には猫や鳥などの動物に気付かずにぶつかってしまったということもあります。
運転手は前方不注意ということでした。左折するときは自転車などの巻き込みにも注意が必要です。自分の車の後ろに車が続いていたらさっと確認だけになりませんか。

信号が青になって歩行者がいないか確認するように左折、右折する時も歩行者がいないことを確認することが大切ですね。
最近は事故が多発しているので常に周りを見て運転するように心がけるべきですね。  


Posted by ひまわり大好き at 21:46Comments(0)